― エピローグ ―
覗いて下さった

子供の頃から犬のいない生活などしたことがありませんでした。
捨て犬を拾ってきては育て数頭の犬がいる事も有りました。(許してくれた親に感謝)
子供の頃、楽しい時、悲しい時いつも変らず無償の愛を私に与えてくれました。

初めてブリーダーより純血種のマルチーズの子を譲って貰い『ミミ』と名付けました。(耳をぺろぺろ舐めるので)
友人の顔や足音も直に覚える、賢い子でした。
10数年飼ってその子が亡くなり(老衰)、ショックから立ち直れず、
よその犬(マルチーズ)を見ると目を塞いでいました。

数年が過ぎ、子供が『犬を飼いたい』と・・・・でも『もうあんな辛いのはもう嫌だ!』が本心でした。
初めのうちはずっと拒んでいましたがとうとう根負けして飼うハメに・・・。

子犬探しが始まりました。

この時に出会った子がトイプードルの『蘭ちゃん』です。
拒んでいるのが判るのか、最初は私の所には全く来てくれませんでした(悲)
日にちを追うごと私に懐いてくれ、後を付いて回るまでになり、可愛さ倍増!
私がいないと探し回り、見つからないと私の匂いのする物によりそって鳴き・・・
徐々に私の犬(プードル)バカが始まりました。
この子が『また10数年したら』・・・・と考え出し赤ちゃんを産ます事をブリーダーさんに相談しました。
遺伝学、色素、掛け合わせ等と色々学び、我家の子が出産可能かどうかも診て貰い太鼓判をいただきました。

この時点で勤めも辞め、生き物を扱う事に集中しました。

私にとっても『蘭』にとっても初めてのお産で『ひーひー、ふーふー』と、
ついラマーズ法を・・・(浅はかな産婆でした)
でもその息づかいに合わせ、いきんでくれる『蘭』・・・・240gもあるとても大きな子でした。
感動で体が震え涙が溢れました。生命の誕生、そして母親の素晴らしさを教えて貰いました。
そして・・・・
アプリコットカラーの『あっくん』が生まれました。私の最愛の子です。

『あっくんは』24時間、離れずいつも一緒です。
そう、お風呂もトイレも寝るのも・・・(我が子より可愛いかも・・・?)
そして『あっくん』のお嫁さん探しをすることに・・・まだ理想の子は見つかっていません。
素敵な子に出逢えるか出逢えないか・・・・(^^;A

それからというもの、家族共々の犬好きが嵩じて現在に至っています。
やっと最近になって触れませんが、マルチーズとも向き合え、精神的にも成長(?)しました。

この子の仔を(不純かな?)・・・こんな気持ちから始まったこの仕事です。
でも
でも・・・犬屋には、なりたくない
!なれない
高齢になっても産ませられるだけ産ます。病気になっても治療もされずに・・・
山に捨てる、保健所に送る…アンタが逝けばって言ってやりたい!
もう一度、何故犬を飼い始めたのか?思い出して欲しい物です。
初めから利益を得る為に始めた方には、愚問ですが・・・(爆)
いますもんネエ、乱繁殖だけで生活してる人(≧∇≦)


当犬舎から買われた方だけでも、ここを読まれた方だけでも
犬との生活で心の支えが出来「犬が居るって幸せだな」って
感じてほしいと思っています。


                                           
                                     犬舎号:Charming Action Jp ≪可愛い仕草≫

2001年の春、『いちごちゃん』の死によって知ったサイトです
愛犬を思いやる気持ちを忘れず、最後まで育てて下さい。
でもそのパート−ナーがあなたの前からいなくなった時は
ここを思い出して!!!
何度も読み返してみて気持ちを落ち着かせてください。
その子の魂はあなたをずっと見守っていてくれています。
ほら、彼方にそっと寄り添ってくれていますよ。

    

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。

★  

けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。
でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。
ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。
そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。
今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。
彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。




                                     
                                           
                                           

  

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