子犬の飼い方のヒント             

新しいお家に着いたとき、子犬は不安でいっぱいです。見る物、聞こえる物、臭いまですべて今までとは違います。
母親も兄弟も私も傍にはいません。1週間位はなるべく、そーっとして、ゆっくり休ませてあげましょう。
「あそんで〜」と甘えてきたら、疲れない程度に相手をしてあげてください。構い過ぎは反ってストレスや低血糖のもとです。

食事は1日3回〜が理想です。連れて帰られて、1週間程はパピ―用のドックフードを5〜60度のぬるま湯でふやかして犬用の粉ミルク(小さじ1杯ほど)やカルシュウム(耳かき1杯ほど)与えましょう。
※それで便がゆるくなるようでしたらミルク等は体調が落ち着いてからにしましょう。(ミルクは生後幼い子には成長補助的に必要な時も有ります)
食べ過ぎた時や体が冷えた時にも便がゆるくなります。便の状態を見て1回に与える量を調整し、保温にはきをつけましょう。(食事量が少ないと便は固くなります。)無理をせず徐々に固いフードに切り替えてください。(缶詰等は主食としない方が歯周病に掛かりにくいです)
推奨するフード・・・・・・・森乳エクストラパピー、アダルト、フィッシュ&ポテト。ナチュラルバランスも棄て難い。
その他ではユカヌバのラム&ライス、アボダ―ム等のプレミアフード 9ヶ月頃よりロイヤルカナン(プードル用)がgood!                       
犬も10頭いれば十色。個体の便の状態を見て、どうしても合わないと思われてしまった方なるべく自然に近いフードを選びをしましょう。
アボのみだと小型犬では便が柔らかくなる子も居るとメーカーから聞いています。
                                              

成犬には・・・
なるべくなら、ドライフードだけの方がバランスを崩さなくて良いのですが、どうしてもといわれる方は野菜(芋や白菜等)を蒸して与えてあげると良いでしょう。野菜を茹でるとビタミンBが減少・・・・・もったいないです。※葱類(自家中毒)や甘い物や味の濃い(塩分が多い)ものを可愛いからと与えるのは寿命を短くしているのと同じです。犬は腎臓も肝臓も、人間から比べるとずっと小さく処理しきれないのです。
肉類は淡白な(ささみ、赤身の牛肉)をボイルしてから与えましょう。脂肪の多い肉等は食べさせないこと。体調を崩す原因になります。子犬に限り、食が細いときには、生で食べれる程新鮮な赤身の牛肉(ミンチ状)を適度に与えても構いません。コート(被毛)の為にレバー(ボイル・焼いて適度に油を落とした物)、オリーブオイル、カッテ-ジチーズ(無塩)、マーガリン(無塩)を少量与えてもいいです。クロレラ(葉緑素)は、細胞活性に役立ちます。
マウス実験で試してりんごジュース(100%)は発ガン性物質を制御したり、縮小させるらしいです。
注意する物は食べ物以外にも沢山あります。タバコ、薬等は特に!!            
お散歩の途中でも拾い食いをさせないように注意(目配り、気配り)しましょう。毒入りの食材を撒かれている事もある。          

                                            

トイレの躾は通常子犬は眠りから醒めると直にオシッコに行きたがります。トイレと決めた場所に新聞紙やシーツを敷き連れて行ってあげましょう。サークル内に段差の有る物(百均で売られているトレイなど)をトイレとし利用すると便利ですよ。便意を催したサインは、匂いをしつこく嗅いで落ち着かず、クルクルと廻ったりサークルから出たがるそぶりをします。
成功したら誉めてあげてください。(誉めて躾ることが大事ですよ。焦らずに伸び伸びと)
ちゃんと場所を覚えるまでは、おしっこの付いた新聞紙等はすべて片付けず,トイレと決めた場所へ少し残しておくのがコツです。早い子で2〜3日で覚えますが個体差がありますので、人の子育てと同様に根気よく頑張って下さい。

ワクチンを2〜3回接種(獣医によって違う)して、2〜3週間して基礎免疫が出来たら、やっとお散歩デビュー!
ワクチンが完了するまでは地面を歩かせたり、他の犬との接触はなるべくなら避けましょう。(抱っこして、日光浴等がGOOD) 社会性を身に付けるために、
色んな環境(音、匂い、人、犬)に馴染ませる事はとっても大事な事です。
首輪・リードに慣らす練習をしておきましょう。(ワクチン免疫が出来上がるまでの間に室内でリボンなどを使って徐々に慣らすと良いでしょう)
リードはマナー及び双方の社会的、生命保護の為には絶対に必要です。「家の犬は大丈夫!」それは、貴方の身勝手です。
お家の中にいる間に、せめて呼び戻しだけは犬の命を守る為に覚えさせましょう。

どの犬種も、現在のように人間と密接した生活環境を送っていると、アルファ・シンドロームに陥りやすい状態になっています。



アルファ・シンドロームとは本来リーダーであるべき飼い主(人間)より、自分(犬)の方がリーダーだと思 ったり、
リーダーになろうとする時に起きる問題行動の事です。

例えば、散歩のときに引っ張る、自分の行きたい方にしか進まない、お気に入りのおもちゃを渡さない、無理に取ろうとすると怒る、
ひどい時には咬みに来る、吠え続ける、呼んでも無視する等の行動です。 アルファ・シンドロームは、多くの行動問題の基となります。
ほとんどの場合、問題点の原因は、犬でなく環境もしくは飼い主と犬との関係の持ち方に有ります。
犬には、祖先である狼たちと同様にリーダーが必要なのです。

 これから説明する10か条は、あなたを取り巻く社会的な環境、階層の中で、犬に自分の位置を理解させるためのものです。
 犬は一夜にして群れの頂点に立ってしまったわけではありません。以下に紹介する色々な方法は数週間続けてください。
 あなたの犬の行動上の問題点が解決されるにしたがって徐々にこれらの矯正方法を止めて行く事が出来ます。
                    健闘を祈ります。そしてこのことは忘れないで下さい。

犬を飼う事は決して、簡単なものではありません。石のごとく、信念をもった頼もしいボスであって下さい。
リーダーになる為の約束


リーダーは何よりも第一に愛犬から注目されなくてはならない
 犬が、飼い主の目を見るクセをつけましょう(アイコンタクト)
犬の名を呼び、犬の目とあなたの目の線上に手を持っていき、犬の注意をひきます。このとき、玩具やおやつを手に持つ事により
いっそう注意を引くことも効果的です。最初はホンの短時間しかコンタクトをとる事が出来ませんが、徐々に長い時間、頑張る事が
できるようになります。玩具や、おやつを持たなくてもその素振りだけででもアイコンタクトが出来るようになると大成功です。
少しの進歩でも、出来た時には大げさに、本気で喜んであげてくださいね。

リーダーは頼りになる人でなくてはならない
 食事を与えるのはあなたです。愛犬を守って上げるのもあなたです。
置き餌を自由に食べさせるより、一日に何度かあなたが食事を与えて下さい。飼い主である、あなたに頼らなければ生きていけない
立場であることを、犬に認識させましょう。

リーダーがまず最初に食事をしましょう
 あなたの食事と犬の食事が同じ時間になったら、まず自分が食事を済ませてから、犬に食事を与えてください。

好ましい行動に対してのみ、誉めてあげましょう
 訓練中は、命令に従うまでは絶対にご褒美のおやつを与えたり、撫でてあげることをしないようにしてください。
たとえば、犬が喜んであなたのそばに寄ってきたとします。撫でる前に『スワレ』をさせます。楽しみの前に、必ず簡単な命令があるのです。
勿論これは一生続けるのではなく、犬に躾が入った後は必要ありません。また、誉める時には適当に誉めるのではなく、本気で
大げさなほどに、タイミングを逃さずに誉めてあげてください。

リーダーが先頭を行く
 テリトリーからの出入りに際しては絶対に犬をあなたより先に行かせてはいけません。
あなたの家の玄関や門、車の乗り降り時には、犬に『マテ』と命令を出し、あなたが通ってから『ヨシ』と、犬を通らせてください。

リーダーがテリトリーの支配者です
 あなたが通ろうとした時、床に犬が寝そべっているならば、避けて通ったり、またいで通ったりせずに『ドケ!!』と命令を出し、
犬をどかせてください。

リーダーの指示には絶対服従させましょう
 例えば、『スワレ』と指示した時には、必ず実行させ誉めましょう。興奮状態の時など、出来ない状況の時には指示を与えないようにしましょう。

リーダーは勝者であれ
 おもちゃで遊んだ後は、必ずあなたの手で片付けて、愛犬の物でなくあなたの物であることを教えましょう。

とにかく教えること、文句を言ってはいけない
 犬をしつけるのは、飼い主のあなたです。
毎日20分のトレーニングを行ってください。それを2〜3回に分けて行います。短い時間で繰り返し・・・が訓練(躾)のコツです。
犬の躾教室に通う必要はありません。あくまでも、犬を躾るのは飼い主のあなたです。ただし優秀なトレーナーの的確な助言は、
あなたの躾の手助けになるでしょう。

愛犬との生活は民主主義にあらず
 家族の中で、犬であること、家族の末席であることを認識させましょう。
リーダーがいて、家族がいて、犬がいる。この序列がハッキリする事で犬は落ち着きます。慣習上、犬にはリーダーが必要なのです。
子犬はどの子も本当に可愛いものです。「可愛い、可愛い」で甘やかせて育て、大きくなってから「言うことを聞かない」と持て余して、
保健所に持ち込まれた犬の話を耳にする事があります。又、たまにですが、大型犬種で咬傷事件なども耳にします。
これって一体誰が悪いのでしょうか?甘やかせたり、反対にほったらかしたり、何の躾もしなかった飼い主が悪いのです。
どの犬も、躾け次第で人間とは本当にいいパートナーとして共存する事が出来ます。 
あなたとご愛犬が、深い信頼関係で結ばれた素晴らしいパートナーとなれますよう、心からお祈りしております。

                     すべての子達に幸あれ♪                      

       必ずお読みください
犬の十戒/犬の聖歌をリンクしていますので、まずは其処を良くお読みになって下さい。
これを理解できない方、実行できない方とはお付き合いいたしかねますのでご了承ください。


その他,子犬の育児相談に出来うる限りお手伝いをさせて頂き、末永いお付き合いをして行きたいと思っております。
オーナー様から連絡頂ければ、ともに成長を喜び合いたいと思っていますが、こちらから強制的に成長過程を知らせて下さい。などのメールや連絡はいたしませんので、ゆったり子育てして下さい。

                                                               
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